たかお治久の信条

私は、『自立』と『感謝』を信条に取り組んでいきます。
その思いは、人は先ず「自分の身は自分で立てる」即ち『自立』を基本として生きるべきであり、他人や公の助けを前提にした生き方は適切ではないからこそです。

また一方では、人は人生の色々な場面や自らも知らない何処かで自然や人の施しの恩恵を受け生きており、これらへの『感謝』の念も生きる基本であるからこそです。

たかお治久の決意

市民のみなさんが「心晴れやかなくらしを実感できる笑顔あふれるまちづくり」を目指して誠意と情熱をもって取り組んでいきます。

その上での私の行動指針は『声キャッチ即行動』であり、日々皆様から頂いたお声(相談)に関ついては、タイムリーに“先ず動く”事を心掛け取り組んでいきます。

また、自分の55年の人生を振り返り、自分の人生観、過去・現代。未来予想からくる時代認識を鑑みた時、改めて「今自分は何をすべきか」を自らに問い、重点取り組みとして下記2項目を挙げています。

(1)“働く”をサポート

議員として10年、33年の社会人生活を過ごした経験から、仕事を通じて学んだ事は数知れず、多くの方に支えられて人の生活が成り立っていることを実感しています。また、経済的にも人生を支えてくれているのは仕事であり、仕事は人生の軸となっていると捉えています。

政治家の使命は「人の幸せの実現」。その実現の為に、仕事がより円滑にできる環境整備や法(条例)の制度設計、また共に生きるご家族が直面する課題に対し解決に向け少しでもお役に立つ事がその使命を果たす事であると考え、この形を「“働く”をサポート」と表現しました。

(2)人の“つながり”促進

これまでの55年の人生を振り返った時、多くの人と出逢い、刺激を受け、気づきを与えられ、幸せを感じてきました。

改めて気づき、感じているのは、人は人との交流でつながりをつくり、その中に人生の喜び、彩り、幸せの種があるという事です。 人生100年時代を生きる私達は、自分の住む地域でのコミュニティーの充実なども含め、出来るだけ人と人との交流を促進していく事が、これからの時代には必要と考え、「人の“つながり”促進」を掲げています。

たかお治久の政策